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【きんいろモザイク】第12話(最終回)「きんいろのとき」

昨夜、ついに『きんいろモザイク』が最終回を迎えてしまいました。
最終回でも変わらないこと、最終回だから思い切ったこと……いろいろ感じ取れる、面白い放送回だったように思います。

そもそもこの作品、最近はやりの、まったく毒っ気のない、頭カラッポにして楽しむゆるゆる日常コメディのようでありながら、まあ実際それ自体は間違ってませんが、それでいて不穏な空気が絶妙にミックスされ、サイコだったりグラビティだったりなかなか業の深い作品のような気がして、人によっていろいろ楽しみ方があると思うのですが……みなさんがどのように楽しんでいるのか、ちょっと(どころではない程度に)気になるところではあります。

【きんいろモザイク】エンドカード
(画像クリックで高解像度版表示)

さて本編。

新学期。
春の陽気に誘われて、希望に満ちたアリスは、朝日を浴びて輝いています。

【きんいろモザイク】第12話(最終回)「きんいろのとき」

金髪だからか、光を浴びるとより一層輝いて見えますね。

そして学校に到着。
この作品で、アリスを上げて上げてしたら……その後にすることは1つです。

【きんいろモザイク】第12話(最終回)「きんいろのとき」

一気に落とす!
新学年、新学期のクラス替えにより、アリスはシノと離ればなれになってしまいました。
輝きを失うアリス。

ちなみに、画像にあるように、クラスはA組がアヤヤ、カレン、シノで、C組がアリス、陽子という別れ方をしたようです。
アリス-シノ、アヤヤ-陽子、カレン-アリス、カレン-陽子(、シノ-烏丸先生)のすべての組が、見事なまでにが分かれた感じになっていますね。

ただ、これだけバラバラになってもただ1組だけ、松原穂乃花(カレンの隣の席だった子)-カレンだけは残っていました。
ある意味、モブの強みでしょうか。

もちろんアヤヤもショックを受けます。
朝から(あの様子だと前日から)最悪の事態を想定して身構えていたものの、いざそれが現実になるとやはりダメージを受けているようですね。

一方、アリスと別れてしまったシノは……。

【きんいろモザイク】第12話(最終回)「きんいろのとき」

カレンのサラサラ金髪に夢中!
このこけし、本当に金髪少女なら誰でもいいのな……。

では、どのようなクラス分けならベストだったのでしょうか。
全員同じクラスだったら?

【きんいろモザイク】第12話(最終回)「きんいろのとき」

アリスは、カレンと並ぶと自分が目立てなくなるということを自覚している様子。
この場合の目立つというのは、全方位ではなく対シノのことなのでしょうが……。
まあ、確かに現実的に、アリスとカレンが並んでいるとき、シノの興味はカレンに行きがちですが。

アリスは完全にカレンに嫉妬していますよね。
一度そういうエピソードを経過してなお、このレベル。
そういえば、前回のアリスの夢でも、自分がペット扱いなら、カレンはペットのエサの缶という扱いを無意識にやってましたね……。

それにしても、カレンも不憫ですよね。
大好きな親友を追いかけてはるばる日本まで来てみれば、その親友の思い人は金髪少女なら誰でもいい節操なしで、自分もその対象となってしまい、結果的に親友の邪魔にしかならない存在になってしまうという……。

やはり、はじめにシノがカータレット家にホームステイに行ってしまったのが、すべての不幸のはじまりだったのではないでしょうか。
アリスがシノと出会っていなければ、アリスとカレンはイギリスで仲良く暮らしていたでしょう。
シノはシノで、近所に金髪の双子ちゃんも住んでいますし、究極的には自分が金髪になったっていいレベルの節操のない金髪少女好きなので、常に幸せはつかめると思います。
アヤヤも、1年の時にこの5人グループが結成されなければ、2年で陽子とクラスが別れることもなかった可能性があります。
……ナンテコッタ!

そんな風にいろいろ勘ぐってしまいますが、シノはサイコマイペースにアリスを元気づけます。
シノの発言であるということが一番大きな要素なのでしょうが、そのポジティブさ自体は本当に大したもの。
シノ自身は無自覚なのだと思いますが、ありふれた日々の素晴らしさを謳歌していると思います。
そしてそんなシノとかかわることによって、アリスもそれに気付くのでしょう。
それまでに、いたずらに時を過ごすのかもしれませんが。

【きんいろモザイク】第12話(最終回)「きんいろのとき」

そんな感じでエンディングへ。
いい最終回だった。

ここまで10分ですが、振り返ってよく考えてみると、構成によってはAパートをフルに使ってアリスを上げて上げて上げて上げて、クラス替えで一気に落として、振り返ってくれなくても同じクラスでいられただけで十分幸せだったんだね……あーりーふれた日々のー♪という流れもありえたわけで、それよりはまだマシというか、アリスが救われる感じになってますね。
これはスタッフの手心なのだろうか……。

そんな感じで本編は終わり。
一般的にいうBパートで、いつものCパートをやる感じ。
時系列無視(1年のころの話)の拡大版ですね。

シノの創作物語。
なぜかミュージカル……これが結構よくできているだけに不思議な悔しさが。

【きんいろモザイク】第12話(最終回)「きんいろのとき」

あるところに、金髪少女姉妹がおりました。
姉妹が平和に暮らしていると、そこに金髪少女海賊船長が現れ、姉をさらっていってしまいます。
世界中を旅し、金銀財宝を手にし、それでも満たされなかった心が、さらった姉によって満たされるのでした。
和解したのも束の間、海賊船は嵐に巻き込まれ、姉は海に放り出されてしまします。
運よく、そこにいた人魚姫により、一命を取りとめる姉。
しかし海上では、勘違いからある国の王子と海賊船が戦争を始めてしまいます。
争いを止めようとする姉、しかし、1人の人間の叫びが届くことはありませんでした。
そこに現れる魔女、相応の代償を支払えば戦争を止められるかもしれません。
刹那、妹の笑顔を思い出す姉、ついに決心をします。
こうして、姉は金髪を失い、世界は平和になりましたとさ。
めでたしめでたし。

即興の創作にしてはものすごいクオリティの物語ですね。
さらに、語り口調により、周りの人間を引き込む魅力が追加されたようです。
その影響範囲、いつもの5人を超え、クラスの垣根を越え、ギャラリーはあふれ、人々は涙しました。

イイハナシダナー。

まあ、こんな幸せあふれるエピソードですが、この後程なくして今回の冒頭……進級からの離別が待っていると思うと、やはり今作は業の深い作品と再確認せざるを得ないところでもあります。

最後に、初回から最終回までを1枚の画像で振り返ってみましょう。

【きんいろモザイク】全話まとめ
(画像クリックで高解像度版表示)  
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2013/09/24 11:40|TV・CD・本TB:0CM:0
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